項目とは
各オブジェクト内で持つ、データを入力する入れ物を項目と呼びます。
項目にはSalesforceがあらかじめ用意してくれている標準項目と、システム管理者が一から作成するカスタム項目の2種類があります。
また、項目を作成する際に、入力形式を数値にしたり、日付にすることができます。
この入力する値の形式のことをデータ型と呼びます。
標準項目
名前(Name)項目や最終更新日などのオブジェクトに標準で備わっている項目のことを指します。
標準オブジェクトには固有の標準オブジェクトが存在しており、例えば以下のようなものがあります。
- 従業員数(NumberOfEmployees):取引先オブジェクト
- 上司(ReportsToId):取引先責任者オブジェクト
- フェーズ(StageName):商談オブジェクト
- 商品コード(ProductCode):商品オブジェクト
カスタム項目
標準項目とは別に自分で作成した項目のことを指します。
カスタム項目は標準オブジェクト・カスタムオブジェクトのどちらでも作成可能ですが、各項目のAPI参照名は1つのオブジェクト内で一意となるように設定しなければなりません。
項目には以下のような種類のデータ型があります。
- テキスト
- テキストエリア
- 数値
- 通貨
- チェックボックス
- 参照関係
- 主従関係
下記ページにデータ型の一覧がまとまっています。
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カスタム項目の作成手順
作成したカスタムオブジェクトにテキスト型のカスタム項目を追加します。
今回は別の記事()で作成したテストオブジェクトに項目を追加しますが、標準オブジェクトでも同様の手順でカスタム項目を追加できます。
- 画面右上の設定を押下する

- 「オブジェクトマネージャ」を押下する

- 「テストオブジェクト」を選択する

- 「項目とリレーション」を選択する

- 「新規」を押下する

- データ型を選択する
※ここでは「テキスト」を選択して「次へ」を押下する
※データ型については、こちらの記事を参照
- 項目の表示ラベル・項目名・文字数を入力して「次へ」を押下する

- 項目レベルセキュリティは特に変更せず「次へ」を押下する
※ここでは作成する項目を誰が編集できるか・誰が見ることが出来るか(出来ないか)を設定することが出来ます
※項目レベルセキュリティについては、こちらの記事を参照してください。
- ページレイアウトの配置設定をし、「保存」を押下する
※ここでは作成する項目をどのページレイアウトで表示するか設定します。
※ページレイアウトについては、こちらの記事を参照してください。
- 項目一覧に、作成された項目が追加されていることを確認

