クイックアクションの基礎|Salesforce入門

Salesforce

クイックアクションとは

ユーザがレコードを新規作成したり、更新したり、メモや活動を素早く記録するための機能です。

例えば標準で用意されている「編集」ボタンによるレコードの更新は、ページレイアウトに即した項目の編集をすることになりますが、クイックアクションによるレコードの更新は、よく使う項目のみを素早く更新させるよう設定可能です。

クイックアクションの設定手順

今回はSalesforceモバイル、もしくはLightning Experienceでレコードの更新をするクイックアクションを作成します。

  1. オブジェクトマネージャーから、クイックアクションを作成したいオブジェクトを選択する
    ※ここではこちらの記事で作成した、カスタムオブジェクト「テストオブジェクト」に
     クイックアクションを作成していきます。


  2. 「ボタン、リンク、およびアクション」を選択し、「新規アクション」を押下する


  3. 各情報を入力して、「保存」を押下する
    アクション種別:「レコードを更新」を選択
    標準の表示ラベル種別:”[レコード]の更新” を選択
     (クイックアクションのボタンに表示されるラベルの設定です)
    名前:半角英数字と記号で一意の名称を設定
    説明:このアクションで何ができるか、何のためのアクションかなどメモを記載しておくと
        後で自分で確認するときや、他の人が見たとき分かりやすいです(任意の項目)
    成功メッセージ:レコードの更新が成功した際に画面に表示されるメッセージを設定


  4. レコードの更新で、更新する項目を設定し、「保存」を押下する
    ※①にある項目群から、更新したい項目をドラッグ&ドロップで、②のエリアに配置する
    ※逆にこのアクションで更新したくない項目は①のエリアにドラッグ&ドロップで
     非表示に設定できる


  5. クイックアクションの作成が完了したことを確認する


  6. 作成したクイックアクションをページレイアウトに配置する
    オブジェクトマネージャーでページレイアウトを選択し、
    クイックアクションを配置するレイアウト(ここでは”ページレイアウトA”)を選択する


  7. クイックアクションを配置し、「保存」を押下する

    モバイルおよびLightningのアクション」(①)を押下し、アクション群(②)から
    作成したクイックアクションをドラッグ&ドロップで
    SalesforceモバイルおよびLightning Experienceのアクション“(③)移動する


    Salesforce Classicでも使用する場合は、①でクイックアクションを押下し、
     Salesforce Classic パブリッシャーのクイックアクションに配置することで
     同じクイックアクションを使用可能となります。

  8. 作成したクイックアクションの動作確認をする
    レコード画面を開き、作成したクイックアクションのボタンを押下(③)する


  9. 項目の値を変更し、「保存」を押下する
    (クイックアクションのレイアウトで設定した項目のみ、編集画面に表示されることを確認)


  10. 設定したレコード更新成功時のメッセージが表示され、レコードが更新されていることを確認


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