レコードの基礎|Salesforce入門

Salesforce

「レコード」とは、オブジェクト(データの金型)ごとに作成することができる、
1つ1つのオブジェクト「データ」のことです。

たとえば、標準オブジェクトである「取引先」オブジェクトに、1企業の情報を1データとして
保存していくとき、A社のデータ、B社のデータ、…と作成していくことになりますが、
この1社1社のデータが1レコードとなります。

レコードの作成手順

今回は標準オブジェクト「取引先」のレコードを作成します。

  1. 「サービス」アプリケーションを選択し、「取引先」タブを選択する

    ※選択したアプリケーションのタブに、作成したいオブジェクトのタブを配置していない場合、
     左上にある3×3で並んだ黒丸のアイコンをクリックし、
     「アプリケーションおよび項目を検索」にオブジェクト名を入力すると
     対象のオブジェクトを選択できます。

    ※入力したオブジェクトが存在するはずなのに、検索結果に表示されない場合、
     タブを作成していない可能性があります。
     タブの作成方法については、こちらの記事で紹介してます。
  2. 右上の「新規」ボタンを押下する
  3. 各項目に作成するレコードの情報を入力し、「保存」を押下する
    ※項目名の左に赤い*印が付いている項目は入力必須項目になります
  4. 新しい取引先のレコードが作成されました
    (各レコードにはシステム項目として「作成日」「作成者」などの情報が自動で登録されます)

  5. 作成したレコードの情報を変更したい場合は、右上の「編集」ボタンを押下する

    ※「編集」などの右上のボタンは、設定で配置変更や非表示にすることも可能です。
     ボタンの設定については別の記事で紹介します。
  6. 今回は住所情報の「都道府県(納入先)」を”東京都”から”長野県”へ変更し、保存を押下する
  7. 住所(納入先)の情報が更新されていることが確認できます


今回はレコードを1件だけ登録しましたが、複数のレコードを連続して登録したい場合もあると思います。
そのような場合には、手順3で「保存」ではなく「保存&新規」を押下することで、レコードを連続して登録していくことが可能です。
また、状況によっては100件や1000件など、大量にレコードを登録したい場合もあると思います。
そのような場合には、データローダーやデータインポートウィザードなど、
Salesforceで用意されているツールを使用すると一括で登録することが可能です。
これらのツールについては、後日ご紹介します。

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