無料のSalesforceアカウントを取得し、開発環境へログインするまでの手順を紹介します。
Salesforce環境一覧
Salesforceには複数のエディションが存在し、用途に合わせたエディションを選択して購入します。
料金が高いほど、設定出来ることが多く柔軟な開発が可能となります。
エディション毎の機能差は本記事では紹介しませんが、下記のエディションが存在します。
※括弧内はユーザ当たりの月額です
- Essentials(3000円/月)
- Professional(9000円/月)
- Enterprise(18000円/月)
- Unlimited(36000円/月)
- Developer(無料)
今回は無料で利用できるDeveloper Editionのアカウント取得からログインまでの手順を紹介します。
無料版のため製品版に比べ出来ることは制限されていますが、各種機能を試す分には全く問題ないと思います。
Developer環境構築手順
- 下記URLにアクセスする
https://developer.salesforce.com/signup
- 必要事項を入力し、サインアップする
※ユーザ名はメールアドレス形式(例:test@test.com)にする必要があります - 「Salesforce へようこそ: アカウントを確認してください」という件名のメールが届くので、
メールを開き、本文中の「アカウントを確認」を押下する
- パスワード設定画面に遷移するので、初期パスワードを設定する

- ログインに成功すると下図のようなSalesforceの画面に遷移します。

画面説明(簡単に)

- 画面左上は現在表示しているアプリケーションです。(アプリケーションについてはこちらを参照)
黒丸が9つ並んでいるところを押すと、アプリケーションやオブジェクトの選択メニューが
表示されます。
検索ボックスでアプリケーション名やオブジェクト名の一部を入力して検索すれば、
目的の項目へすぐアクセスできます。 - 画面右上には通知や設定のアイコンが表示されています。
赤枠で囲ってある左から順番に以下のアイコンがあります。- 「ヘルプ」アイコン(「?」のアイコン)
- ヘルプや無料学習サイト「Trailhead」などへ遷移できます
- 「通知」アイコン(「鐘」のアイコン)
- 通知の確認ができます
- 「設定」アイコン(「歯車」のアイコン)
- 開発者用の設定や、開発者コンソール画面へ遷移できます。
画面やロジックの設定はここから設定します。
- 開発者用の設定や、開発者コンソール画面へ遷移できます。
- 「ユーザ」アイコン
- ログインしているユーザ個人の設定画面に遷移できます
- アイコン画像を設定していないため、Salesforceの
キャラクター(アストロくん)がアイコンとなっています - パスワードの変更や言語設定の変更などはここから設定できます
- 「ヘルプ」アイコン(「?」のアイコン)
終わりに
上記手順で自分のSalesforce開発環境が準備できました。
自分だけの環境となるため、ここから好きなようにカスタマイズし、
様々な機能を試していきましょう。
他の記事では、各機能の設定手順を初心者向けに、できるだけ簡単にまとめていきます。
Salesforceを始めたばかり・始めようと思っている人の参考になると幸いです。
こちらの記事に、salesforceに関する各種機能の紹介記事をまとめていますので、ぜひご活用ください。
