にっこり大臣

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Salesforce

項目のデータ型一覧と特徴|Salesforce入門

Salesforceの項目には、テキスト型や数値型などの基本となるデータ型や、数式・参照関係など特殊なデータ型など、多種多様なデータ型があります。本記事ではそれぞれのデータ型について、特徴や注意事項を踏まえて紹介していきます。
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ユーザとプロファイルの基礎|Salesforce入門

Salesforceにログインし、各種操作を行う人のことをユーザといいます。ユーザごとに割り当てる権限のセットを、プロファイルといいます。本記事では、カスタムプロファイルを作成し、設定した権限が正しく反映されているかどうか、代理ログインをして確認します。
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プロセスビルダーの基礎|Salesforce入門

プロセスビルダーは設定した条件に沿ったビジネスプロセスを自動化できる機能です。複雑なコードを記述する必要は無く、画面上で処理の流れを視覚的に確認しながら作成できます。プロセスビルダーはプロセストリガ、プロセス条件、アクションの3要素から構成されています。
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カスタム表示ラベルの基礎|Salesforce入門

数式項目や入力規則の数式や、Apex、Visualforceなどで使用できるカスタムテキストになります。よく使用する文字列をカスタム表示ラベルとして作成し、数式やApexクラスなどで使用することにより、各所での表記ズレや、仕様変更時の修正反映漏れを防ぐことができます。
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ワークフロールールの基礎|Salesforce入門

ワークフロールールとは、Salesforce業務自動化のための機能で、レコードが作成・更新されたことをきっかけに、設定したアクションが動作する機能です。ワークフロールールで設定した条件を満たした際に、実行されるアクションは「ワークフローアクション」といいます。
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グローバル選択リスト値セットの基礎|Salesforce入門

選択リスト項目を作成する際、グローバル選択リスト値セットを使用できます。グローバル選択リスト値セットは、あらかじめ選択肢だけを設定したセットを作成しておくことで、様々なオブジェクトの選択リスト項目で使いまわすことができます。
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数式項目の基礎|Salesforce入門

数式項目は項目のデータ型の1種で、複雑な計算、他項目の文字列の連結、他項目の値に応じて異なる値を表示する、などなど、設定次第で様々な値を表示することができる項目です。数式項目は他の項目などに合わせて自動で値が決まる項目のため、編集不可の項目となります。
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参照関係・主従関係・関連リストの基礎|Salesforce入門

参照関係・主従関係項目とは、オブジェクトとオブジェクトの間で、データのつながりを持たせたい場合に使用する項目のデータ型の一種です。参照される側(親オブジェクト)と参照する側(子オブジェクト)の間でデータを紐づけることができ、子オブジェクト側に参照関係・主従関係の項目を作成します。
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クイックアクションの基礎|Salesforce入門

ユーザがレコードを新規作成したり、更新したり、メモや活動を素早く記録するための機能です。例えば標準で用意されている「編集」ボタンによるレコードの更新は、ページレイアウトに即した項目の編集をすることになりますが、クイックアクションによるレコードの更新は、よく使う項目のみを素早く更新させるよう設定可能です。
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入力規則の基礎|Salesforce入門

レコードを登録する際、特定の項目の入力内容について、一定の形式を定めたい場合などに入力規則を使用します。入力規則を設定することで、特定の文字列の入力を禁止したり、決まったフォーマット以外の入力を禁止したり、複数の項目間で決まった組み合わせの値のみ登録を許容するなど、様々な制約を定めることができます。
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